without you
そのとき、ドアが開いたバンという音が、上から聞こえた。
と思ったら、「あみか!」と大声で私を呼ぶ久遠社長の声も聞こえてきたので、私は冷蔵庫を閉じて、声がした上の方を見るべく、体を左に移動させて・・・。
驚いてしまった私は、目をいっぱいに見開いてしまった。
「あみかーっ!ちくしょう、どこに行った・・」
「ちょ、ちょっと!?」
「あ、あみか・・・あみかっ!」
久遠社長が階段をダーッと駆け下りる直前、私たちは2・3秒その場で見つめ合った。
何だか、純世さんの顔がホッとしてるように見える・・・いやそれより!
私は、慌ててクルッと回れ右をした。
彼の今の姿を見ないように。
と思ったら、「あみか!」と大声で私を呼ぶ久遠社長の声も聞こえてきたので、私は冷蔵庫を閉じて、声がした上の方を見るべく、体を左に移動させて・・・。
驚いてしまった私は、目をいっぱいに見開いてしまった。
「あみかーっ!ちくしょう、どこに行った・・」
「ちょ、ちょっと!?」
「あ、あみか・・・あみかっ!」
久遠社長が階段をダーッと駆け下りる直前、私たちは2・3秒その場で見つめ合った。
何だか、純世さんの顔がホッとしてるように見える・・・いやそれより!
私は、慌ててクルッと回れ右をした。
彼の今の姿を見ないように。