快楽の南国Ⅲ
我先にと空港を出て通路を降り、車に荷物を詰め込み、慌ただしく走り去って行く!そんな光景を四人で見送った!デニスが着た、一人だから駐車場に車を入れた。俺にゴメンナサイ、タクシーの事、だって、君のせいじゃないと言った。でもアンディはいとこだから、だって、デニスと一緒に駐車場に向かい歩いた、車まで歩く五分位の時間に沢山の子供が手を出す!聡君達も分かっていたが、余りの数にビックリしてる、やっと車に乗り込んだ、トヨタの駄作10人乗りの車だ!日本では考えられない、粗末な車、無理やり10人乗りに作り上げた、税金が安いアジア専用の車、なんとかホテルに向かい出発、聡君が言った、売春ツアーばかりだね、そう言った、団体客や個人客、まあ飛行機の半分は売春目的かもね?そう言った、でも目の色代えて、走り出したヤツらは特定の彼女が待ってるよ、オヤジで不細工で服のセンス0そんな奴だって愛してる子が待ってるから、急ぐのを見ると、俺は何も言えない、必死さが良いとも感じる!そう聡君達に話した。日本人でもフィリピン人でも良いから、愛せる子を見つけなさい、と言った。愛する事は大事だ今の若者に足りない事だ!愛され事は出来るが愛する事は出来ないヤツら増えている!パソコン世代?個人主義?そんな若者ばかりだ!聡君達は脱皮出来ている、少しだが、よし楽しくな、そう言ってホテルに入る!
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