ぐぅたら彼女
幸せな時間はすぐに過ぎるものだ……


あっという間にゲートボール場に着いた……


特に綺麗でもないし、広くもないし、道路から脇道に入った場所にある普通のゲートボール場だった…


そこには、いかにもここに座れと言わんばかりの定番のベンチ……


迷わずベンチに座った……

俺は右に座った……


急に緊張して話しづらくなった……


そぉ…


俺は恋愛には奥手で、人の目を見て話すことが苦手で、すぐに目を反らしてしまうくせがあった……


二人乗りは、みぃが後ろで俺は前を見ながら話してたから大丈夫だったものの……


話題を見つけようと焦れば焦るほど出てこない……


やばい……
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