恋愛経験値0のシンデレラ
朝からなんでこんなにも
イケメンに絡まれるんだろう。
かなり疲れる………。
「俺も陽依って
呼んでもいい?」
「え?
名前ぐらい別にいいよ。」
そう言うと五十嵐くんは
顔をくしゃっとして笑い
良かったと小さな声で呟いた。
「それと……。
俺のことは五十嵐くんじゃなくて
洸汰って呼んでよ。」
「え、いきなり洸汰とか
なんか恥ずかしい。」
「……。
そ、それじゃ君付けでもいい。」
「じゃあ、洸汰君ね!」
「…ッ。」