幼なじみがあたしを〇〇の標的に!?
美菜は迷っている様子。
「ありがとうございやーす」
このやる気のない接客。
これが原因で、こんなことやってるのかな?
「ねぇー、この子小夜ちゃんじゃない?」
あたしの存在を聞く声が、どこからか聞こえる。
それに無意識に反応する。
そこには…大斗と、大斗の彼女らしき女の人。
つまりその人はこの前あたしに大斗の部屋の位置を教えた人。
「…そうだよ」
あたしが話題に入ったせいか、眉をしかめられる。
それだけであたしは心が痛む。