ワケあって、イケメン先生と同居始めます。
「頭を…撫でてみました。」


これくらい別に良いだろう。悪いことはしてない。


「感想は?」


そんな嬉しそうに聞くな!


「……髪…柔らかかったです。」


先生がいきなりびっくりしたような顔をした。


「何驚いてるんですか?」


そんなびっくりするような事は何も言ってないよね…?


「いや…千音って…そんな素直だっけって思ってさ。」


「失礼な。私は素直で嘘はつかない良い子ですよ。」


言ってから、これは嘘だと気づいた。




もう…先生に嘘…ついてるじゃん。


< 67 / 350 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop