隣の席は、ヤンキー君!


「一条!!」


君の声を無視する。


ゴメン、ゴメンナサイ…。



じわじわと心を侵食する絶望。

狂ってしまいそう。

いっそ、狂ってしまえたらいいのに…。


そしたらきっと、今日のことも忘れられるのに――――

< 92 / 127 >

この作品をシェア

pagetop