地味男との1ヶ月。【完】

ごめん 太陽side


「お願い、離して…」



そう言った利華の声が、頭から離れない。



好きな人に拒絶されるのが、こんなに辛いなんて思いもしなかった。





「あ、太陽見つけた〜」




ドアの方から聞こえたその声。



「……美雨」

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