毒舌男子と住みましょう?



釘を刺されたからには、私達も今度はちゃんと、お嬢様に付いて行かなくてはならない。

はぁ、と自然に口からため息が漏れた。


偶然にも、霧島くんも同じタイミングでため息をした。


こうして、早くも沈み始めた太陽が照らす夕空を背景に、かなり遅めの校舎案内は始まったのだった。









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進メ!

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青春・友情71ページ

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前に進む。 「・・・・・・なんで、そんなに、本気になれるの?」 「そこに、俺の生きると決めた道があるから」 簡単に見えて、とても難しいこと。 「無理! 無理だってむりムリ無理!」 「だぁいじょーぶ。僕らがついてるから、心配しないで、やるっきゃない!」 時につまづき、時に壁にぶつかったりする。 「もういい、知らない。勝手にすれば?」 「だから、無理だって、言ったの・・・・・・」 ・・・・・・それでも。 「・・・・・・どうして、諦めないの?」 「散々諦めて。誤魔化して。妥協して。・・・・・・もう決めたんだよ。逃げないって」 いつだって、前に進まなきゃいけない。 「死ぬほどやって、試合が終わって、ベンチに座った時の感覚。・・・・・・その為だけに、俺はこんなこと続けてるのかな」 「でもね、私、良かったと思ってるよ。ここまで頑張ってこれて、本当に良かった」 「ありがとう。全部、良哉のおかげ。大好き」 虎條〔Kojou〕 瞳〔Hitomi〕 × 栄留〔Eido〕 良哉〔Ryouya〕 一歩ずつでも、休まず、前へ進メ!

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