私の隣は
憎たらしい笑顔

(お昼ご飯何作ろー。)
なんてご飯のことを考えながら教室を
出ようとするとさっきの男子に
手を掴まれた

男子「ねぇねぇ。さっき目、あったよね?」

杏子「あー。うん」

男子「いきなりごめんけど友達居ない感じ?笑」

杏子(なんだこの人)
「んー。まあ」

男子「そかそかー。んー友達になって下さい」

杏子「んーはい。」


これがはじめて交わした会話だった
なんだこの人とは思ったけど
でも言葉じゃ言えない同じようなものを
感じた。

パズルのピースがうまくハマった
あの時によく似ていた


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