秘密×散弾銃〜ヒミツ ノ サンダンジュウ〜





『(こんな自分
嫌われちゃうのかな……ごめんね)』


「なんかマツリに聞いても
答えてくれなくってさぁ〜教えよ〜」










なんて頭の中で思いながら
スミレの話を聞いてあげるロナ









『そうなんだ…
んー、でもまたいずれわかると思うよ!』

「えー、ロナまで教えてくれないの〜」

『ごめんね(苦笑)』










この日は後から同室のアユムも加わり
夜更けまでガールズトークを楽しんだのだった
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