ストーカーは昼夜を問わない

第一話


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20××年×月×日


車の急ブレーキが聞こえる。

辺りには悲鳴が響いていた。

気付いた時にはもう目の前に大型トラックがいて、避けるなんて芸当は私にはできなかった。


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