湖都子のポエム4

募る想い

彼女といる時間はかけがえのないもの

彼女を知れば知る程
そばにいて守ってあげたいって思う
愛しい気持ちは募りつつ…

彼女に嫌な想いなんてさせない
彼女を守りたい…悲しい顔なんてさせない
幸せにしてやりたい
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仕事が終わり、帰ろうとしていたら、琴里が誰かと揉めていた。声をかけると、一緒にいた奴らはいなくなった。

どうすればいいかわからないけど、このまま仕事をできるとは思えなかった。仕事を変わってあげることにした。琴里の辛い顔や、悲しい顔は見ていたくない。決意をし、琴里を見つめる

「何があったのか知らないけど、また何かあったら連絡しなよ。」と、アドレス交換した。頭をポンポンとなでた…

琴里の代わりに仕事をする事になったけど、琴里を助けられて嬉しかった。