先輩とチョコレートな恋。
最悪なバレンタイン

私が先輩を好きになったのは、

一年生のとき。


歌っている姿がカッコ良くて、
憧れだった。


憧れていただけだったけれど、

あの日、『好き』になった。
< 5 / 21 >

この作品をシェア

pagetop