手料理であなたの気持ちを鷲掴み


「俺は、日南子さんを食べたいんだが・・・・」と後ろから抱きしめられた、いいかな?と首筋にキスを落とした


私首弱いんですよ、そんな事されたら腰抜けます・・・・

「ごめん、ベットまで持たない」とソファに押し倒し荒々しく抱き始めた。

服の下へ直に手が滑り込み
ブラのホックを外され顔が・・・舌が・・・私の肌を・・・・・


スカートの下へ手が滑り込み下着に指を・・・・


統さん 切迫感
いつの間にか全て脱ぎ捨てて
こんなにも切なさで・・・・


私の中に入ってきた


喘ぎ
甘えた

「キスが欲しい」って





「日南子・・・・ひなこ・・・・愛している、日南子が俺の・・・好きだ、好きすぎてどうしようもない」




「私も統さんか・・・・・好きすぎてどうしようもの・・・・統さん・・・・・・だめ・・・・い・・・・・・くの・・・・・い・・・・」


全身が・・・・

統を締め付けた


「だめだ、力を・・・・くっ・・・・うぅ・・・・」日南子の中で朽ち果てた




日南子の頭を愛しく撫で

キスを落とした


「これからはいつでも囁いてやるよ、愛しているってな・・・」



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