あなたを好きでいいですか!
唐木「ひっ……」
ゆっくりと立ち上がる私
「あーあ、ふふふっ。
────もぅいいよね?」
高倉「なっ、何がいいのよっ!」
「お前らを
────殴ってもいいよね?」
鎌倉さんでも目を丸くする。
町原「そんなことしたらっ、どうなるか…」
「お前ら殴ってきたじゃん。
なぁ?琳!」
琳「殴っちゃダメだけどね。
來夢!証拠はビデオにとったから
出しに行こっか。」
笑顔で言う琳
「うん!行こうっ!」
笑顔で言う私
二人で手をつないで仲良く走っていった……
終わりじゃねぇぞっ!
ゆっくりと立ち上がる私
「あーあ、ふふふっ。
────もぅいいよね?」
高倉「なっ、何がいいのよっ!」
「お前らを
────殴ってもいいよね?」
鎌倉さんでも目を丸くする。
町原「そんなことしたらっ、どうなるか…」
「お前ら殴ってきたじゃん。
なぁ?琳!」
琳「殴っちゃダメだけどね。
來夢!証拠はビデオにとったから
出しに行こっか。」
笑顔で言う琳
「うん!行こうっ!」
笑顔で言う私
二人で手をつないで仲良く走っていった……
終わりじゃねぇぞっ!