お遊びなんかじゃいられない・番外編集
ピーマン嫌いのオレはどうにか頑張って口に放り込んだんだけど、ピーマン超マジィ!!
「プハァ!」
ガブガブコップの水を飲み、ピーマンの肉詰めを胃に押し込んだ。
一息つくオレを尻目に、小学校からの幼なじみは皆淡々と彼方が作った晩飯を食べている。
オレの作った料理はまぁ食えないレベルじゃないけど、時間かかるし形も微妙に崩れてて……今まで何回錦や彼方に嫌味言われてきた事か。
「オレだって頑張ってるんだぞぉ~~~~…」
「洸大何1人でブツブツ言ってんの?早く食べないと冷めちゃうって」
「さくぅぅぅ………」
「プハァ!」
ガブガブコップの水を飲み、ピーマンの肉詰めを胃に押し込んだ。
一息つくオレを尻目に、小学校からの幼なじみは皆淡々と彼方が作った晩飯を食べている。
オレの作った料理はまぁ食えないレベルじゃないけど、時間かかるし形も微妙に崩れてて……今まで何回錦や彼方に嫌味言われてきた事か。
「オレだって頑張ってるんだぞぉ~~~~…」
「洸大何1人でブツブツ言ってんの?早く食べないと冷めちゃうって」
「さくぅぅぅ………」