私と君の境界線*完結*

辰哉side…


「まぁ、そんなこんなで今に至るって感じ」

「ごめん。俺、そんなの知らずに近づいて今は、大丈夫!?」

「うん最近は大丈夫になってきたから。」

ほんとに俺最低だったな。

知らなかったとはいえ俺に似た父親に虐待を受けてたなんてそりゃあ俺が近づいたら倒れるよね。

「もう、帰った方がいいかな??七時になるし」

「うーん…ご飯食べてく??」

「は?いいの?」

え?まじで?ほんとに?

「いーよ。」

まじか!やった!!!

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