スリーピングナイト



> アトガキ



はじめまして。


この度は、数ある作品から見つけて下さりありがとうございます。



基本読み手に徹しているのですが、何を血迷ったか自分でも書いてしまいました…。

処女作、と言えるほどのものでもありませんので、あまり作品などと大ぴらには言えないのですが…笑


このお話にはモチーフになった曲がありまして、とても素敵な歌詞なのでその内容をストーリー仕立てにしてみました(血迷った原因)
わかる人にはすぐバレてしまうでしょうね(^^;;


切り取ったのはほんの一部分なので、山もなければオチもない。ただただ、”彼女”が”彼”を観察しているだけという話です。…ホント、びっくりするくらい何もない笑


やっぱりお話を書くのって難しいですね。


作家さんたちのすごさを改めて実感した良い経験でした。




次はもう少し長いのが書けるといいなぁ〜




最後までお付き合いいただきありがとうございました。
(こんなとこまで読んで下さったあなた様には、明日いい事がおきますよ!(?) )



またどこかでお目にかかれたら嬉しい限りです。



それでは、また




橘 あきを




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