裏と表と、君の嘘
*芽生えた感情


ガヤガヤした教室。

そこに、本当の俺はいない。


意識して出してないのか、

どっかに忘れてきちまったのか、

それとも元からそんな物存在しなかったのか、

分からなくなってしまうくらい、それは当たり前になっていた。


しんどい時もそりゃあ、ある。

自分がわからなくなる。


でも、俺にはバスケットがあるから。


それでストレス発散できるし。



まぁ簡潔に言えば、そこそこ充実した学校生活を送ってます。





…でも最近、物足りなくなったのは、きっとアイツのせい。



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