黒と白~王子様~
やばいやばい


やばいやばいやばい

黒瀬くんにみられちゃった、、


やばい追い出されるのかな

......でも白河くんがわるいんだし、、、



「はぁ、、、、なんでわたしが、、」


どこにきたらいいのかもわからず

食堂にむかった


こんな夜は電気もついてないけど



あ~真っ暗怖いなぁあ



「おい。この時間食堂は使用禁止だぞ」

え?


振り返ってみるとそこにいたのは、、

「黒瀬くん、、、」

「今すぐここから立ち去れ」



は?


「何であんたにそんなことゆわれなきゃいけないのよ」

「俺はここの副寮長だ。俺がルールなんだ。逆らったらおいだすぞ」

そういって手に持っていたホウキを床に叩きつけた

「ちょっ、、!なにすんのよ!」

「あ?お前、、ここのルール知らねーようだな 」

なに、この威圧感

怖すぎる

それにしてもこの食堂

真っ暗すぎて怖い

雨降ってるし雷なってるし

びくびくする

「ふんっ、お前雷とか暗いとこ嫌いだろ」

「べ、別に大丈夫だし、、」

「ふーん。じゃあ俺行くわ」

え!ちょ!

まっ、まって!

「.......まって!!1人にしないで、、」


「.......ふーん。怖いんだ」

「べ、別に。だけどもう少し傍にいて...」


ゴロゴロゴロ!ピカ!ドーン!!

「キャッ!」


お、落ちたのかな

ううう。。怖い


「ってめえ、重いんだけど」


「へっ?」


見てみると黒瀬君の上に乗っかっていた

「あ!ご、ごめんなさい。」

「お前、今日から俺の奴隷な」

そう言って黒瀬君は私にキスをした

「...んっ...ちょ、、」

深く、深くなっていく

「...っ!ちょ、、やめっ...」

黒瀬くんの唇は

私の口、首、鎖骨、そして胸。

「ッチュー...」

音がエロい

なんか、自分がどこにいるのかも

黒瀬君のキスでとろけて

しっかりわからない

「ふっ」

「っなにすんのよ!!」

バチンッ!

「ぃってぇな」

「私は、私は!!あんたなんかの奴隷なんてならないんだから」




「へぇ?」


ドキドキしてる自分がいたのは

やっぱり私おかしいのかな



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