ツンデレ彼女との初キスを《短編》
彼女に挑戦中





居酒屋のバイトが終わった彼女とつかの間のデート。


彼女と一緒に帰れるなら何時間でも待てる気がするのは何でだろうな。


並んで歩く俺の隣、頭一つ分くらい小さい彼女は見た目は小動物。


中身は


「手、繋ごうか?」

「無理」

「…」


差し出した手はペシッとたたき落とされた。


彼女はツンが多くを占めるツンデレ彼女だ。


気を取り直して別の話題から切り込む。


「今日忙しかった?」

「うん、金曜日だったから。最近バイト、仕事も覚えてきたし、楽しいよ?」


普通の会話なら普通に答えてくれるのに。

普通に笑ってもくれる。




でも、待って、その笑顔可愛いすぎるんだけど





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