秘密の契約
「日菜、俺を癒すってどうやって癒してくれるの?」



距離を置いた罰に意地悪く聞いてみる。



「え……」



日菜は黙り込んでしまった。



「日菜?」



「……千波くんが癒されるのならなんでもする……」



「本当に何でもしてくれるの?」



日菜が真剣な顔をして千波の言葉に頷いた。




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