秘密の契約
「勉強する事がたくさんあるからね」



「千波くんは頭がいいから大丈夫だよ♪」



「朝倉に入ってもまず下っ端から勉強していく 全てを把握したいからね」



千波くんならやれるだろう。


御曹司という立場に甘えないでやろうとする千波くんは素敵だ。



「うん 頑張ってね」



日菜が千波の腕に手を置いた。



「週末しか会えないかもしれなくなるけどちゃんと空けておいて?」



「うん」



千波は首を伸ばすと日菜の唇にキスをした。





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