君に好きと伝えたくて。
姐さんとの会話を終えたら姐さんは奥の部屋へた向かった。


「姐さん奥へ?」

わっちの元へ春がやって来た。


『ええ、松川様が仕立てた小袖に着替えてくるらしいでありんすよ。』


ん?何故春が黙る?







「ついに、姐さん身請けですやな。」













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