幼馴染たちの恋
6時の公園
from亮太
『ぁのね。瑞希の事で相談が
あるんだけど・・・・。』
「俺は、相談とかのるの下手だけど、
俺でいいなら聞くよ」
『ありがとう。』
『私、周りを気にしちゃうから
友達も少ないの。』
『でも最近、瑞希と伸也とか亮太君の3人が仲良くて
私突き放されてるみたいで嫌なの。』
オレは、瑞希に言われたみたいで、
どきりとした。
「そんなことないよっ。」
俺は一瞬迷った。
本当のことを言うべきか・・・。
「俺ら実は・・・。」
「夏休みの花火大会どうしよーかまよててな^^;」
とっさのウソ。
「毎年幼なじみ同士で見にいってたろ。」
「今年は、4人で見にいこーかなって。」
『それ。楽しそうでいいんじゃない??』
「ぁ。それより瑞希の話に戻るけど」
「瑞希。そうゆうのにはきずかないんだ。」
「姫花ちゃん本人から直接言われれば。」
「瑞希も、きっと分かってくれるよ」
『ぅん。今日帰ったら電話しよーかな。』
「がんばってね^^」
俺は、女の子が弱いという
頭なでなでを姫花ちゃんにやってあげた。
姫花ちゃんは、泣きそうだったから。
『ぁのね。瑞希の事で相談が
あるんだけど・・・・。』
「俺は、相談とかのるの下手だけど、
俺でいいなら聞くよ」
『ありがとう。』
『私、周りを気にしちゃうから
友達も少ないの。』
『でも最近、瑞希と伸也とか亮太君の3人が仲良くて
私突き放されてるみたいで嫌なの。』
オレは、瑞希に言われたみたいで、
どきりとした。
「そんなことないよっ。」
俺は一瞬迷った。
本当のことを言うべきか・・・。
「俺ら実は・・・。」
「夏休みの花火大会どうしよーかまよててな^^;」
とっさのウソ。
「毎年幼なじみ同士で見にいってたろ。」
「今年は、4人で見にいこーかなって。」
『それ。楽しそうでいいんじゃない??』
「ぁ。それより瑞希の話に戻るけど」
「瑞希。そうゆうのにはきずかないんだ。」
「姫花ちゃん本人から直接言われれば。」
「瑞希も、きっと分かってくれるよ」
『ぅん。今日帰ったら電話しよーかな。』
「がんばってね^^」
俺は、女の子が弱いという
頭なでなでを姫花ちゃんにやってあげた。
姫花ちゃんは、泣きそうだったから。