スターチスのように
『ごめんな…ローズ…てことで…俺達もう会わないようにしよう。会ったらローズの事好きになりそうだからさ…』



『分かった…そこまで言うなら…レオ…バイバイ!!』



ローズは笑顔になるとそう言った。



『ローズ…俺の馬車で送ってやるよ。』



『私今伝統の旅の途中だから』



『まさか一人で旅を続けるつもりか?』



『危ないから帰った方がいいと思うぞ』



『ううん…大丈夫…バイバイ!!』



『ああ…分かった、じゃあな』



ローズはお城を出で行き一人旅を始める事にした。
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