スターチスのように
『それじゃあ…俺と婚約無理じゃん…』



『私は…どんな事があってもレオが好きだもん』



『今から孤児院に連れてくんじゃが乗せてってくれぬか?』



皇帝陛下がそう言った。



『いいですよ。』



ライアンはニコッと笑みを浮かべてそう言った。



ローズは孤児院に連れてってもらった。



『ローズだったわね。』



『はい…』



『ココに来たからにはどんな人が貰い手でも付いてくのよ…いいわね?』



『はい…』



(レオにもらわれたい。レオ…来てくれないかな?)



一方その頃ライアンはすぐにレオ達を追ってローズの事を知らせた。
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