スターチスのように
三人はマリーの家に向かった。



するとマリーの母親に会った。



『お母さん私さっき倒れちゃって助けてくれた人つれてきたよ。』



『マリー…お帰りあっそのブローチ』



マリーの母はそう言いながらローズがつけてる向日葵のブローチを指さした。



『お母さんこのブローチ見たことあるの?』



『ええ、世界に一つしかないものなのよ。どこでそれを手に入れたの?』



『私、昔お城の前に捨てられてその時から付けてるから分からない。』



『あなたもしかしてローズ?』



『はい…そうですがあのどこかでお会いしましたでしょうか?』



『私はあなたの母親よ…』



『どうして私を捨てたんですか?』



ポロ…ポロポロ…
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