それでもあなたじゃなきゃダメなの
―――あまり好きになれないままもうすぐ2年生を終えようとしていた2月の終わり、私は予想もしてなかった急展開をむかえた











"やっほ"








ある日いきなり、神田くんからLINEがきたのだ










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