愛しの姫

2 グラッツィア国

「うぅん・・・
ここは・・・?」

見る限り、とても高そうな家具や装飾があった。まるで、自分の住んでいたお城のような・・・

「はっ!」

そして、ライラはすべての記憶を思い出した。

「ティナは?
早くティナを見つけて逃げなくちゃっ!」

その時、ガチャリ

「目覚めたようだな」

っ!

「なにをしに来たの!?」
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