E・N・M・A~えんま~
六の巻~昏迷~(☆千夏)


闇の中でのわずかに頼れる明かりと言えば、あの青白い炎の玉ぐらいだ。



空間をふよふよと漂うそれは、不安定で、たまに身体をすり抜けたりもして悲鳴をあげることもあった。



だって……。



気持ち悪いんだもの!!


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