E・N・M・A~えんま~


や、やだーー!!









閻魔ーーーー…………!!







ワタシはヤツを、思いっきり突き飛ばした。





そして。





渾身の一撃とばかりに、右手を振り上げ、頬へパンチすると、教室目指して走り出した。





< 192 / 377 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop