Angel Love〜愛は天使からの贈り物〜
「その笑顔が、お前の本当の笑顔だ…」

その場にいれなくなった私は、とっさに走り出した。
でも、勝也も私を追いかけ、手を掴み引き止める。

「俺にはお前しかいない…戻ってこい…お前にも俺しかいないんだよっ!!!」

…戻りたい…私が愛してるのは勝也だよ…

心の中で何度叫んだか…

でも…私には出来ない…

「もぉ…あんたに気持ちなんかなぃ…」

一瞬にして勝也の表情強張った。
この言葉が後に私を後悔へと突き落とす。
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