私的日常記録

私と遊園地

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「レミ!おはよう!!」


「………………チッ」


「睨まないでwww今すぐ退きます!」




昨日あれだけ騒いでよくそんな元気だな。


サァヤが朝から、私の寝ているベッドの上に乗り、布団の上から跨がるようにして私を起こす。


ベッドふっかふかだよ!


まるでトト○のお腹だよ!実物知らないけど。



そしてハッキリする意識と共に発覚する事実




「どうしてサァヤが私の部屋にいるの?」


「ここ、私の別荘。これ、マスターキー」


「プライバシー皆無かよ」


「そゆことwwwwほら起きて!」




サヨナラ私のお布団……


また今日の夜だね。





サァヤ別荘で朝食を食べ、デジャヴュを覚える拉致方法で車に詰め込まれる。


君達はなんの犯罪グループかな?



行き先も目的も告げられることなく胴体の長いダックスフンド体形の高級車、所謂リムジンとやらに揺られている。


こんなに揺れが穏やかなんですね、ビックリです。




「レミちゃん!眠かったら俺の膝貸すよ!」


「固いのお断りで」


「レミ!私の膝においで!」


「細すぎ柔らかいの求む」




最近の痩せ志向はどうにかならんものかね?


見る分には綺麗だし服も映えていいが、私的にはギュッてした時柔らかいのが女の子の魅力だと思うんだ。


私は決して変態ではないから、そこのところ忘れないように。


ここ、テスト出るから。



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