大好きな幼なじみ
それを言い残し、母と父は帰っていった。 

私達2人は、 

「決めなさい。って言われてもね〜」


とか言いながら… 


キスをした。(笑) 

「あ…ン…ンンンン…はな…して。ハアハァ。。///」

颯太はとても、ドSだ… 
私の言うことなんて、聞いてくれない。 

でも優しいのだ。 

「ごめん///しんどかった?」

「うん…ごめん息が出来なくて。。」

「(笑)晩ご飯でもたべるかッ!!!!」


「うん///★(笑)」
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