大好きな幼なじみ

そんな中のある日。。。 



晩ご飯を食べ終わって、お風呂も入り終わった頃… 


颯太がいきなり。 


「俺、もう我慢しなくていい?」


「え?どういう意味?」

「こういうこと!」

と言ってニヤッと笑い、ベットに座ってる私を倒した。 

それから、私にまたがった。 

「え…////」

と言ったが、私も抵抗しなかった。 

それに、ちょっと嬉しかったし☆(笑)


すると… 


パシャマを脱がした。 

激しいキスをして、颯太も服を脱ぎはじめた。 


裸はやっぱり恥ずかしかった。だから、 

私はちょっと、布団をかぶった。 

ニヤニヤ笑いながら、颯太は私のなかに、入ってきた。 


「あ…///い…たぃ。アンッあ〜〜ン…。」

颯太は…ゆっくり動きながら、 


「あ゛〜ッ!!!!気持ちいい!」
と言った。

「パンッッパンっパンッ」
体と体がぶつかり合い、音がなる。 


MAXになりかけたとき、颯太が…大きい声で… 


「あ゛〜イくぅぅぅぅ〜あ゛〜」

と言って、中だしして私から離れた。 

「ハアハァ…颯太…///痛い…ょ…」

「ハア…ごめん。りんの中///気持ちよくて、やっちゃっぁた。」


「別にいいよ…///」


笑いながら、初めての痛ぁぁぁぁぁ〜いHは終わった。
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