君の温もりに触れたくて
「ありがとうございます。先生のおかげで少し元気出ました!五時間目からあたしも授業戻ろうと思います。」



「お?なら良かった!なんか相談あればまた来な。俺でよければ話きいてやるよ!」



先生はにいっと笑って保健室を後にした。



「そうだよね。落ち込んでばかりいたらダメだ。あたしはかず兄としお姉を応援するって決めたんだから!」



あたしはそう言って布団を出て身支度を整えた。



「よし!」



こうしてあたしも保健室を後にしたのだった。
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