いつも隣に君がいた








「つーか、お前も、俺のハルに手出すなよ」









なんて、今度は修司に絡んでるし。










何なの?ほんと、自由すぎる









「手なんか出してねーよ」










修司は面倒くさそうにカイに言う。










「とか言って、ほんとは狙ってますとか許さねーよ?俺は」










「知らねーよ、俺帰るから、あとは2人でどうぞ」










修司は勉強道具を片付けてさっさと教室を出て行こうとする。










「ちょっ、修司!?誤解だからね!」











私は慌ててそう言った。









< 285 / 713 >

この作品をシェア

pagetop