いつも隣に君がいた











こんなことにはならなかったのに…











私のせいだ











私がいけなかったんだ











私がもっとちゃんとしてたら











私がもっと―――――











起き上がるといつも、全身にぐっしょりと汗をかいていて、息が上がっていた。












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