‐雲‐
「あのさ、、、」
「ん!?」
私は靴を履きながら先生をみた
「俺の事さぁ、、、学校意外では亮ってよんでくんね!?」
はッッッ!?
「まぁ、、、べつにいいけど?」
亮は笑顔になって
「今日はサンキュ♪」
「いいよ、、、」
「じゃあまた明日学校でな♪」
「うん☆おやすみなさい。」
私は自分の部屋の鍵をあけて入ろうとした、、、
いきなり腕を掴まれて
―ちゅッッッ、、、
私の唇と亮の唇が重なった、、、
「お礼♪」
「え!?」
なんだよ!?
「まだ寒いんだからあったかくして寝ろよ?」
「あ、ありがとう、、、」
ドキドキしてる
「あとこの事は内緒だからなッッッ♪」
「うん、、、わかった。。。ぉやすみなさい☆」
「おう♪おやすみ☆」
そう言って私は静かにドアを閉めた、、、
なにあれ、、、
チュウしちゃったよ。。。
まだドキドキしてるし、、、
明日どんな顔して会えばいいの!?
とりあえず今日はお風呂はいって寝よ、、、、