鏡花水月
第一章





鏡花水月





あなた達は心を許しているように見せかけて、ある一定以上は見せてくれなかった。





ひらりひらりと、蝶のようにかわすあなた達は、まさしく鏡花水月。





最初は関わりたくなかったのに、いつしか、あなた達と同じ目線で一緒に歩んで行きたいと、そう願ったんだ。



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