俺様同居人とヒミツの関係!?
あの子から返ってくるまで黙ってようかと思ったけど、事ここまで来たらもう隠すわけにはいかない。
「あ、あのね才賀、怒らないで聞いてほしいんだけど……」
私は熱が振りかえしてきているのを体の奥底で感じながら、
これから来る寒気にどう抗おうかと頭で考える。
「――という、わけなんです……」
だけど所詮は悪あがきで……。
病人ということも忘れられ、昼までミッチリ怒られたのでした……。