愛を叫ぶ。
色々と考えてると

「優愛(ゆあ)~」と私の名前を呼ぶ

親友の心愛(みあ)が

教室のドアのとこに居た。

私はすぐに心愛のとこに

足を進めた。

足を進めてドアに目を向けたら…

まさかの私の運命の人がー!!

うわーを私の想い人!!

めちゃくちゃ間近で見るとかっこいい

身長は少し低い方なのかな…

んー168ぐらいかな…

と色々と分析してると

心愛が凄い心配そうにしていた。
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