ニコル
 ハヤテは給食準備室の隅で、携帯を開いた。
 ―――さっきの電話は真生だったのか。と言う事は、真生は無事だって事だよな。
 着信履歴を頼りに発信ボタンを押した。

プルルル・・・、プルルル・・・。
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