デスアンサー

事実

「…ん」

目覚めた場所は、自分の部屋のベッドだった。

時計を見ると午後三時。どうやらほぼ丸一日寝ていたようだ。

「夢…?」

得体の知れない安心感があるほか、激しい吐き気があった。

「水飲みた…!!!」

ベッドの布団をめくった時、私はさぁっと青ざめた。

布団とシーツにこびりついた血。おそるおそる鏡の前に立ってみると、そこには返り血を浴びて真っ赤に染まった私がいた。

「うぇ…いやだ……」

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