甘甘、でれでれになるその日まで

副社長はとても心配し

少し無理がたたり今病院にいるという私ってやっぱりいない方がいいみたい
さぁって言われたけど首を振った

「私に構わずに言ってください、今まで楽しかったです、舞ちゃんにも、さぁ」て手を放した


「駄目だ、生きないと・・・・じゃあ二人でどこかに隠れましょう」て

難を逃れた





いつまでも連絡が入らない
携帯ならすのも繋がらない



倉庫に駆けつけた京平
唖然とした

「愛美・・・・・どこだ?いたら返事してくれ」



秘書の携帯が光をだしていた


「俺が一緒にいたら・・・・・」
その場に泣き崩れた
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