s m i l e .
はじまり
部屋いっぱいに響き渡るピアノの旋律に、唄を、詩を、乗せてゆく。

自分の想いを、自分なりの旋律に。

私の隣には音楽がいつもあって、
どんな時でも、傍に居てくれた。

だから、きっと君も―――。

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