ただただ君が好きでした
マナ先輩、先輩の悩みを私に話してくれてありがとうございます。
きっと、先輩は落ち込む私を励まそうと思って、自分の話をしてくれたんだね。
優しい人。
誰もが憧れるスーパースターのような人だけど、それゆえの寂しさもあるのかもしれない。
つらいのは私だけじゃない。
背筋を伸ばし、歩き始めた。
私はひとりじゃない。
マナ先輩がいる。
会ったばかりなのに、ずっと前から私を支えてくれていたんじゃないかという気持ちになる。