極上に甘いキスしてみない?
「……」
「……」
シーーーン……
沈黙……
チクタク…チクタク…時計の針の音が規則正しく聞こえる…
それくらい静かなこの空間…
さて…これからわたしは
どうするべき…?
なにもなかったかのように振る舞うか…
それとも事情を話すべきか…
選択肢はこのふたつに絞られた
「あ、あのー…翼先輩?」
「……」
あれ…?無視されちゃった?
「え、えっとぉ…」
「気に入らないし…」